オーストラリアで40年の実績があるウェルネスフードブランド「メルローズヘルス」が日本に上陸しました。

メルローズヘルスは、オーストラリアのメルボルンにてブランドをスタートし、1984年にはオーストラリアで初めてオーガニックの液体フラックスシードオイル（アマニ油）を発売。その後、1995年にMCTオイル、1996年にグリーンパウダー、2000年にはココナッツオイルなどを展開し、オーストラリア国内でウェルネスフードブランドとしての認知を拡大してきました。

「Eat Your Way to Health（食べることで健康に）」を理念として、日常の食生活の中で飲料や料理に加えることで、無理なく取り入れられるアイテムを調理レシピとともに提供しています。

日本では、MCTオイルやニュートリエントパウダー、アップルサイダービネガー、ナッツバターをはじめとするアイテムを発売中。