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2017.12.27

ニコライ バーグマンが2018年太宰府天満宮にて自身最大規模の展覧会「HANAMI 2050」を開催

デンマーク出身のフラワーアーティスト、Nicolai Bergmann(ニコライ バーグマン)は、2018年3月29日(木)~4月1日(日)に、自身最大規模となる展覧会「Nicolai Bergmann HANAMI 2050 -花を愛で、未来を想う- Flower Exhibition in Dazaifu Tenmangu」を福岡・太宰府天満宮にて開催いたします。

太宰府天満宮での展覧会は2014年、2016年に続き、3回目となります。2016年に開催した3会場に、新たに柳川藩主立花邸 御花を加え、4会場で同時開催いたします。

今回の展覧会のテーマは「HANAMI 2050」。Nicolai Bergmann独自の視点から生まれるフラワーアートの世界で、日本人が愛してやまない花見の“未来”を表現します。
100点以上の最新作が会場全体をピンクに染め、春の華やぎを魅せると同時に、アクリルやスチールなど、異素材と花を組み合わせたコンテンポラリーなスタイルで驚きと感動をお届けいたします。Nicolai Bergmannが提案する2050年、未来の花見をぜひご体験ください。

ニコライ バーグマンが2018年太宰府天満宮にて自身最大規模の展覧会「HANAMI 2050」を開催